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家づくりのプランが決まったときに参加すべき構造見学会とは?

 2018/09/27 住まい
この記事は約 7 分で読めます。 135 Views


ある程度家づくりのプランが固まったら、構造見学会に参加してみましょう。構造見学会に来られる方というのは、近い未来、家を建てられる方がほとんどです。もちろん全く勉強していない方もいるでしょうから、ポイントを絞って見学するとよいですよ。

構造見学会のポイント
①基礎の工法は?
②土台の樹種、防腐措置のとり方は?
③基礎との緊結方法は?
④鉄筋の種類とコンクリートの厚みは?
⑤柱・梁の樹種、寸法は?
⑥断熱材は、何を使っているのか?
⑦耐震金物は、どう使われているか?

知識がないからこそどんどん聞いていこう!
 構造見学会はつくっている最中。
ある程度核心的な質問をするお客様や真剣な人が多く来られます。
中にはかなり勉強して臨む人もいて、
 この家の耐震等級はいくつですか?
と踏み込んだところまで聞いてくる方も珍しくないようです。

 だからと言って知識のない人は行ってはいけない、なんて思ったら大間違いです。やはり素人が見るわけですから「よく分からない」が基本なんです。
 それだけに「見てもわからないかも」とちょっと腰がひける人もいますよね?
 聞くことがわからない場合には、上記の構造見学会のポイントを参考に、質問すると良いでしょう。どのように答えてくれるか。スタッフの態度も見ながら、せっかくなので理解してくるとよいでしょう。
 分からないことを聞くのが見学会です。遠慮せずに、どんどん聞いた方が住宅会社にとっても嬉しいことです。
 住宅会社にとっては、誰に見せても恥ずかしくない現場であることを証明し、安心していただく場でもあるので、お客様と会話ができる方がありがたいのです。隠してしまう構造を見せるというのは、住宅会社の自信の表れと言ってもよいでしょう。構造見学会でないと見られないものをしっかりと見ておきましょう。
 たとえば、筋交いや火打ち梁は、地震や強風などの外圧から、建物の変形を防ぐ材料なんです。これらはどこでも行っている耐震構造ですが、こういうものがあるということを知るだけで、家の構造に対する見方も変わりますよね。
 
構造見学会のポイント
①基礎の工法
②土台の樹種、防腐措置のとり方
③基礎との緊結方法
④鉄筋の種類とコンクリートの厚み
⑤柱・梁の樹種、寸法
⑥断熱材は、何を使っているのか
⑦耐震金物は、どう使われているか

構造見学会とは?完成後には決して見ることができない建物の構造を知るチャンス!

構造見学会とは?
 構造見学会とは、文字通り、完成後には決して見ることができない建物の構造を知るチャンスです。建物を支える基礎や、柱や梁などの木材選定のこだわり、それらの接合部分などもチェックできるんです。また、耐震や耐火などの構造上の安全性、気密や断熱などの方法も確認してみましょう。建てた後に不安なく暮らすという意味でも、必ず見て、家づくりに役立てると良いです。

現場見学会を有意義に過ごすポイント
①これから見えなくなる部分の構造を知る
 どういった工法を用いて、どのような構造になっているのかチェック。震災以降は、特に耐震、免震といったことに興味をもたれる方が多いですよね。それ以外にも断熱の工法などは、生涯を通じての光熱費に関わります。しっかり押さえておきましょう。

②これから見えなくなる部分の材料をを知る
 構造見学会では、まだ骨組みの段階。将来的には隠れてしまうところを見れる場です。そこで木材や断熱材にはどういう材料を使っているのか?またそれがどのような特徴があるのか?をしっかり押さえましょう。

③ポップや展示物は漏れなくみましょう!
 家の構造は日頃見えないことも多いので、知らないことも多いです。質問するだけでなく、現場に置かれているポップも見てみましょう。構造、材質、会社の取り組み、お金のことなどが、わかりやすく見ることができます。また、構造や材質における実験装置などがあれば、これも必ずチェック!

④建築現場をきれいにしているのかチェック!
 建築現場がきれいに整っているかもポイントです。ただ、見学会のときは、特別きれいにしています。完成見学会同様「ここ以外の現場も見られますか?」と聞きましょう。見せられないという会社には見せたくない何かがあるのかも…。

以上のポイント4つを押さえて
構造見学会では有意義な時間を過ごしましょう。

完成見学会に参加する前に読んでおくべき7つのこと。

完成見学会に参加する前に!
 完成見学会に参加することで、得られるものはたくさんあると思います。ただ行ってみるのではなく、どんな人が家づくりを手がけているのかを含め、ポイントを絞って見学しましょう。

完成見学会を活用するポイント
①オプションか、標準か?
②実際のサイズを感じましょう
③家族構成と間取りの関係を実感
④生活をイメージしながらアイデアを吸収
⑤ご近所や来場者へのスタッフの配慮
⑥お子様を飽きさせない準備があるか?
⑦ポップやパネルなども含めて勉強

見学会の一番のメリットは、顔が見えること?
 完成見学会は何といってもマイホームづくりを託すつくり手の顔が見えます。
その家をつくっているスタッフや職人、会社を見ましょう。職人さんたちは外部業者の場合もありますが。そんな人たちが喜んで参加しているのが見えれば、会社の雰囲気が良いと感じることができますよね。仕事上の義務できているような職人さんだと、その姿勢は態度に出ることも。
 
見学会は家づくりのパートナーを見極める場?
 特に地域に根ざした工務店は、その地域事情に精通し、子育て世代真っ只中のスタッフも多いです。家づくりを含めた家族の生活の相談にものってもらえる心強い味方。家は一生ものですから、アフターケアも含めて、ずっとお付き合いできる良い住宅会社に出会いたいですね。見学会は家づくりをした家族、会社、職人の雰囲気を知ることができます。そのため一緒に家づくりができるパートナーを見極められる場でもあります。

完成見学会への参加で子どもが楽しめる配慮があるかを確かめる。

完成見学会では家が気になりますよね?でも住宅会社もチェックしましょう。

 完成見学会では、間取りや動線、広さや色合いなどから、生活が実感できたり、家づくりの知識を得たり、住宅会社の特徴を感じることができます。
 
 さらに住宅会社やスタッフを厳しく吟味するには、3つのポイントを押さえましょう。
①子供が楽しめる配慮があるか?②OBの来場は?スタッフの対応は?②住宅会社の「人柄」を感じる

①子供が楽しめる配慮があるか?
 子供が退屈しないような配慮があるか。見学会での子供たちへの対応も会社の誠実さが表れますね。家を建てるとなれば、そのあとも綿密な打ち合わせが幾度となく必要です。そこまで配慮できている会社なら家が建つまでの長い道のりや、その後のアフターケアも安心できますね。
 
②OBの来場は?スタッフの対応は?
 受付での対応はもちろん、当日のスタッフ編成もポイント。家は営業マンだけで建つものでないです。各セクションのスタッフや関連業者が参加しています。見学会があるということは、売るではなく、つくるという意識が高いと言えるでしょう。
 また、スタッフとにこやかに話すOBの方々が見学会に来ていれば、それは建築後も良好な関係を築いていることの証に。安心できる住宅会社だと思ってよいです。OBとの話の内容にも聞き耳を立てておきましょう。

②住宅会社の「人柄」を感じる
 家づくりには『標準』と『オプション』の部分があるんです。その設定は会社により色々です。完成見学会では、どこまでが標準で、どこからがオプションなのか、聞いておきましょう。家の価格はその設定によって大きく変わるのです。その家自体の価格をお答えいただくことはできないかもしれませんが、聞くことに遠慮してはいけません。スタッフの答え方を見ると、住宅会社のスタッフの姿勢が見えてくるんです。家づくりは、それ自体が人生で一度の大イベント。その夢を託すことのできる住宅会社かどうかを見学会で見極めましょう。

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