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安売り広告コピーは悪か?テンション上がりません。

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結局、強欲なんですよね。

心理トリガー13 強欲

世界で商売というものが始まって以来、人を説得する際に利用されてきた感覚的で基本的な様子が「強欲」。人は自分が受け取る資格があると思う以上のものを欲しがる。商品の価格を下げ商品に対して感じる価値を高めるとものは売れる。

シューガーマンのマーケティング三十の法則より

 

安売り広告が嫌いだ

安いもの好きですか?
わたしも好きです。
安いとついつい2、3個など多めに買ってしまう。
でも、実際に自分の仕事となると嫌い。
あなたも同じじゃないですか。
利益減りますもんね。って考えると、安売りは会社にとっても悪なわけですよ。

いわばドラッグ。

一度やったらやめられないってやつです。
この商品、この値段で売ったら買ってくれないんじゃないか。
仕入れが値上がりしたときなんかそうですよね。
値上げするのに困るでしょ?考えちゃいますよね。

会議を開いて最後は安売り

あなたは、会議好きですか。いますよね、そういう人。
わたしは、大っ嫌い。自分でも感じていますよ。
だいたい、5人以上の会議、2時間以上の会議。
なにも決まらず次回までの宿題パターン。
ないですか、そんなこと。
時間を返せってことですよ。
話をもどすと、安売りの会議だって同じこと。
安売りするのに2時間、3時間の会議をしてどうすんねんってことですよ。

無駄でしょ。

いろいろデザイナーとか、コピーを考えて、どこに広告をだして、そして最後この商品の値段は何て会議。
最悪です。
自分は、呼ばれていく会議よくあるんですよ。
ついつい
「売れてもなんかテンション上がらないんで値上げしません。」
って提案してしまうんですよね。

安売りはコピーが楽

そもそも、安売りするんだったね。
自分を呼ぶ必要ないでしょって言いたいわけですよ。
コピーだって、その辺だってあんま考えなくてよくない?ってことですよね。
他のライバル商品より安くするわけでしょ。
ってことは、その価格が他の会社よりベネフィットなわけで、USPになりうるってことでしょ。

いいんじゃないの。

ってことですよ。いますよね、ここで力を発揮する何十年もこの業界でやってきた広告代理店の方やコピーライター。
「価格の出し方はこうやって、ここの画像でアピールです。」。
そんな大きな声出していうことか、とガッカリ。
一般的に価格を下げれば、ほぼ例外なく論理付けや納得させる必要性は低くなり売りやすくなるわけで。
価格を下げ続ければ、だんだんと理屈も納得も全く必要なくなるでしょ。
いい例が、ガソリン、ティッシュペーパー。
車に必要なガソリン。隣の店の方が安かったら、そっち行くでしょ。
ティッシュペーパー。だいたい、298円だったらそのまま買い物かごにいれますよね。

安売りは2種類

価格が十分に安ければ。
どんなにいい話も素晴らしい話も無視される。
そうなっていくと、信憑性も必要とせず、買うか買わないかは完全に感覚。

そうですよね。

いくら国産商品の方がいいっていったって、輸入品買っちゃうし。
インスタント商品が身体に悪いという説明を聞いても、ついついカップ麺の安さに昼飯をそれにしちゃいますよね。
でも、安くしすぎた場合。ここは自分の仕事に対するテンションがやや変わります。
当然、その安さの秘密を多少裏付けしないと信頼されない。
買わないということです。
知名度がない商品の安売りもこれにあたります。

ニーズ商品の安売り

日常品だったら、安売りが一番説得力があるわけですよ。
あのチラシあるでしょ。
スーパーの。汚くて、わたしは読みたくないんだけども、読んでるんですよね、あなたは。
価格が安いわけじゃないですか。

例えば、大根の写真。

価格だけで他のスーパーと比較するでしょ。
で、あとからどこどこ産って話じゃないですか。
でも、でも安けりゃね。産地なんか大丈夫ですよ、納得。
ということはですね、日常品、必要な商品。
ニーズ商品は、いずれ価格勝負になっちゃうわけですよ。
ウォンツ、欲しい商品に変化しないと利益が出ない世界に入り込んでいく運命なんですね。

元が高いものの安売り

逆に元が高い商品が安売りしてると、「なぜ?」と気になりませんか?
「傷物?」『モデルチェンジ?」
それだけだったまだいいかもしれません。
「偽物?」って感じることがありませんか。
有名メーカーで多いですもんね。

たとえば、ヴィトンのバック。

安売りしていたらすぐに思うでしょう。
「偽物?」「中古?」安売りするメーカーではないですもんね。
逆に残りわずかにならず、即完売の商品です。
中古だって相場よりも高いでしょ。
ヴィトンがただ安かったら偽物?と思うこと、もしくは傷物と思いますよね。
だから、元が高い商品を安売りする場合は、説明が必要です。
納得させなければいけません。
ここがニーズ商品の安売りと違うところ。
腕の見せ所なんです。
「〜なので」、ここが重要です。
誕生日だって、何だっていい。
安くなる理由がほしいです。
でも嘘はいけません。
納得する内容が必要なのです。

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