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贈って喜ばれる結婚内祝い・引き出物の選び方

 2018/09/13 結婚
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結婚式の日に配られる引き出物、結婚式後に贈る内祝い。

「何を選べば喜んでもらえるんだろう?」
「いくらくらいものを贈ればいいのだろう?」
と悩んでしまいますよね。

今回は結婚内祝いと引き出物それぞれのしきたりやマナーについて、そして実際に選ばれている人気の品についてご紹介します。

結婚内祝いと引き出物の違いとは?

結婚内祝い

結婚内祝いの意味
結婚内祝いとは、結婚のお祝いをいただいた方へのお返しのこと。

お返しの相手は?
結婚内祝いは披露宴に招待しなかった方や、招待したけれど出席してもらえなかった方にお返しします。
披露宴を行わずに入籍だけしたような場合は、お祝いをいただいた方全員に内祝いを贈ります。

お返しの時期はいつ頃?
結婚式(披露宴)をした場合は、結婚式が終わって1ヶ月以内に贈ります。
入籍のみの場合は、お祝いをいただいて1ヶ月以内にお返しします。

金額はどのくらい?
地域によっても差はありますが、いただいた結婚祝いの金額の半額というのが一般的です。

のし紙
水引は紅白10本の水引で結んだ「結び切り」を選び、表書きは「内祝い」か「寿」が一般的です。
夫婦の苗字のみか、苗字の下に新郎・新婦の名前を連名で入れます。

注意点
お祝いをいただいたらすぐにその場でお礼を言います。宅急便や郵送で届いたときは、すぐに電話でお礼を伝えましょう。
あとで混乱しないように、お祝いをいただいたら「名前」「日付」「いただいた金額もしくは品物のだいたいの金額」「披露宴に招待しているかどうか」「住所・電話番号」をメモしておきましょう。
品物を贈るときには必ずお礼状を添えます。

引き出物

引き出物の意味
披露宴でゲストからのご祝儀に対するお礼として贈る品物を言います。

金額の相場は?
「ゼクシィ結婚トレンド調査2014」によれば、全国平均で5,300円(首都圏で5,700円)となっています。
一般的には披露宴での一人当たりの飲食代金の3分の1〜半額くらいと言われています。
最近の傾向としてはゲストを2〜3パターンにグループ分けして、それぞれのグループごとに金額や内容を変える「贈り分け」が主流。

のし紙
水引は紅白10本の水引で結んだ「結び切り」を選び、表書きは「寿」。
新郎・新婦の苗字を並べるのが一般的。

注意点
贈り分けをする場合は、外から見てもわからないように工夫しましょう。
明らかに引き出物の大きさや量が違うと、もらったゲスト同士も気まずいものです。

実際にもらって嬉しかった結婚内祝いランキング

【1位】カタログギフト
贈る相手によって年齢や家族構成、好みもそれぞれなので、喜んでもらえるものも変わってきます。
一人一人に合わせてピッタリのものを選ぶことは、さすがに難しいですよね。
その点、カタログギフトなら自分でほしいものを選べるので、本当に喜ばれる内祝いを贈ることができます。

【2位】商品券・ギフト券
カタログギフトと同じく、贈られた側が自分の欲しいものに使えることから喜ばれています。
ただし、相手に金額がわかってしまうのがデメリット。

【3位】お菓子・食品
お菓子や食品の中でも、自分では買わないちょっと高めの価格のものや高級食材が人気。
食べたらなくなるので記念として残ることはありませんが、その方が気楽に受け取れるという利点もあります。
食品を贈る場合は賞味期限の短いものは避けましょう。

【4位】日用品
タオルなどの日用品も人気がありますが、ブランド物や素材にこだわったものなど価格の高めのものが喜ばれます。

【5位】消耗品
洗剤やせっけんなど必ず使う消耗品なら、喜んでもらえる確率も高いでしょう。
家族にアレルギーの人がいて天然のものしか使わない、洗剤はここのメーカーと決めている、などのこだわりがある場合もあるので事前にリサーチしておくと安心です。

【6位】雑貨
センスの感じられる雑貨や小物も好みに合うものであれば、喜んでもらえるようです。
相手の生活様式や好みがわかっているならピッタリのものが選べますが、そうでない場合は難しいかもしれません。

引き出物はゲストの立場に立って選ぶのがコツ!

引き出物を選ぶときに注意したいのは、ゲストの立場に立ってみるということです。
自分たちが引き出物を受け取る側だとしたら、「何をもらったら嬉しい?」「欲しくないものはどんなもの?」と考えてみましょう。

もらっても嬉しくない引き出物

・かさばるもの、重いもの
ゲストは引き出物を家まで持ち帰らなければならないので、大きくてかさばるものや重いものはNGです。
早い時間から準備をして披露宴に参加し、ようやく終わったと思ったら両手に大きな荷物を抱えて満員電車に乗らなければならない…なんてことでは気の毒ですよね。

・二人の名前や写真が入ったもの
二人の名前が刻印されていたり、写真が印刷されている食器や雑貨をもらっても、困惑してしまうゲストも多いでしょう。
このような引き出物は使うに使えず、最終的には押入れにしまわれてしまう可能性大です。

・趣味に合わない雑貨や小物
食器や置時計、写真立て、民芸品など、自分の趣味や好みに合わないものをもらっても扱いに困ってしまいます。
お酒を飲まないのにワイングラス、一人暮らしなのに食器セットなどライフスタイルに合わないものも嬉しくない引き出物になってしまいます。

人気の引き出物ベスト5

【1位】カタログギフト
結婚内祝いと同じく、引き出物でもカタログギフトが一番人気です。
それぞれのゲストが自分の好みや要望に合わせて選べるので、満足を得やすいというのが理由です。できるだけ多くの種類が載っているカタログが人気です。
贈り分けをする場合も、これなら外から見ただけでは金額や内容に差があることがわからないので便利です。
ただ、あまり低価格のカタログギフトを選んでしまうと、「欲しいものが何もなくて、結局何ももらえなかった」なんていうことも…。

【2位】スイーツ・高級食品
人気店のスイーツや自分では買わないような高級食品の人気は、やはり高いようです。
万が一、好みに合わない場合でも処分にそれほど困らないというのもあるかもしれませんね。

【3位】食器類
昔からの引き出物の定番である食器類も根強い人気があり、誰もが一目でわかるブランドものが喜ばれます。
ただし、箱が大きくてかさばるものや重くて持ち歩きが大変なものは避けましょう。

【4位】コーヒーや紅茶の詰め合わせ
有名店のおいしいコーヒーや紅茶の詰め合わせも喜ばれます。引き菓子と一緒にいただけるように選ぶのもいいですね。

【5位】日用品雑貨
有名ブランドのタオルなどの日用品雑貨も人気があります。いくつあっても困らないというのも人気の理由です。

結婚内祝い・引き出物のどちらにしても、全ての人に喜んでもらえるものなどありません。
それはわかっていても、できるだけ皆に喜んでもらえるものを選びたいと思うから迷ってしまうんですよね。

受け取った人が喜んでくれる内祝いや引き出物を上手に選ぶためには、事前のリサーチが大切です。
「この人はコーヒーが苦手」「この人には小さな子供がいる」「この人は料理が趣味」などの情報を知っておけば、好みに合わないものを贈ってしまうということも避けられます。

また、内祝いや引き出物については地域によってしきたりが違う場合もあるので、事前に両親に相談することをおすすめします。
友人や同僚なら趣味嗜好を把握しやすいと思いますが、めったに顔を合わせることのない親戚についてはあまり知らないでしょうから、両親からアドバイスをもらっておくと安心です。

これから内祝いの品や引き出物を選ぶという方は、ぜひ参考になさってくださいね。

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