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結婚式の時間は何時が良い?結婚式の時間の決め方

 2018/09/13 結婚
この記事は約 8 分で読めます。 1,533 Views

結婚式を挙げることが決まったら、具体的な日取りや時間帯を考える必要があります。
大安、友引などの吉日や、仕事が休みに当たる土日や祝日などを考慮して日取りはきちんと決めているという方でも、挙式の時間までは考えていなかったために、いざ予約をという段階で悩んでしまい決められなかった…ということも。

結婚式のベストシーズンともなると、人気のあるウェディング会場の予約は早い者勝ちですので、日取りだけでなく時間もあらかじめ決めた上でスムーズに進めていきたいものですね。
挙式の日取りもそうですが時間を決めるときには、両家の両親に相談して決めましょう。年配者には午前と午後で吉か凶かという六曜にこだわる方も多いので、親戚やゲストに年配者がいる場合は後々のトラブルを避けるためにも両親の意見を聞いておくと安心です。
また、会場までの所要時間や交通手段などを計算に入れた上で、ゲストが訪れやすい時間を選ぶのがベストですが、自分たちの友人や仕事関係の人の事情はわかっても、普段交流のない親戚の事情まではなかなかわからないもの。
そのため、午前と午後のどちらが都合がいいのか、遠方の親戚の宿泊をどうするのかなど、あらかじめ両親と相談しておくといいですね。

結婚式の時間帯のパターン

結婚式の時間帯は大きく分けて、午前と午後の2パターンに分かれます。
午前では一番早い時間を9時からに設定している会場もありますが、10時、11時、11時半からというのが一般的です。
披露宴はたいてい結婚式の1時間後に行われることが多いので、9時、10時に挙式をした場合は披露宴の開始時間も午前中ということになります。午前の中でも11時や11時半の挙式なら、披露宴も12時〜12時半からとなりちょうど昼食の時間と重なります。
午後の挙式ですと、だいたい13時〜16時くらいの時間帯に行われます。この場合、披露宴は14時〜17時となるのでちょっと遅めの昼食、もしくは早目の夕食を兼ねるような形になります。
また、ここ最近注目を集めているのが、ナイトウェディング。これは文字通り夕方から夜に行われる結婚式で17時〜18時頃にスタートするウェディングスタイルです。
一般的には春・秋のベストシーズンの午後、特に土曜の午後が人気が高くすぐに予約が埋まってしまうので、早めに決めて申し込むのがお勧めです。

午前から結婚式を始める場合の例

午前に挙式を行った場合、披露宴を含めても早めの時間に終わるというメリットがあります。
二次会に参加する予定のない親族や親戚は披露宴が終われば解放されるので、帰りの交通手段を気にする必要もなく帰宅してからゆっくり休むことができます。
特に年配の方の場合、あまり遅い時間帯だと体力的にきつく感じることもあるので、この メリットは大きいでしょう。
また、午前の挙式だとその後の披露宴が昼食の時間と重なりやすいので、食事を美味しく食べてもらえるというメリットもあります。
ゲストにとって披露宴で出される食事も楽しみの一つですので、空腹を我慢しすぎることなくちょうどいい時間帯に食事ができることは嬉しいですよね。

一方、午前に挙式をするデメリットとしては当日、支度のためにかなり早い時間から行動しなければならないことが挙げられます。
花嫁は、だいたい挙式の2時間半〜3時間前までには会場に着いていなければなりません。
9時や10時の挙式となれば6時〜7時半くらいには会場に到着している必要があるので、自宅を出る前の準備や移動の時間も含めると起床もかなりの早朝となり、朝食をとる暇もなかったなどということになりかねません。
また、早朝で準備が大変なのはゲストも一緒です。特に女性のゲストは、ヘアメイクや着付けを必要とする方が多いので尚更です。
開店前の美容院でお願いする場合は割増料金を取られることもあり、更なる金銭的な負担をかけてしまう可能性も…。
また、遠方からのゲストにとっては当日の移動では間に合わない場合もあるので、前泊してもらうことも考えなければなりません。
その場合、結婚式にかかる費用と別にゲストの宿泊費もかかるということを頭に入れておく方がよいでしょう。
理解を得やすい身内だけの式というのでもなければ、午前の早すぎる時間帯の結婚式はできるだけ避けた方が無難です。

午後から結婚式を始める場合の例

午後から挙式を行う最大のメリットは、花嫁・花婿、ゲストともに余裕をもって準備ができるということではないでしょうか。
午後からの挙式なら朝起きてゆっくりシャワーを浴びて朝食をとることもできますし、美容室の通常の開店時間にヘアメイクや着付けをしてもらうことも可能です。
ゲストによっては前日遅くまで残業をして疲れている方もいるかもしれません。そんなとき、午前の早い時間帯の結婚式に行くために早起きして準備することはかなりの負担になってしまうでしょう。
その点、午後からの式であれば睡眠時間も充分に確保することができますし、精神的にも余裕をもって行動することができます。
遠方からのゲストも午後の挙式なら、前泊せずに当日の移動で間に合う可能性も高くなります。

一方、午後の挙式のデメリットとしては時間帯によっては披露宴を含めた終了時間が遅くなってしまうことが挙げられます。
たとえば16時からの挙式ですと1時間後の17時から披露宴開始として、終わるのはだいたい19時半頃になります。
若いゲストにはどうってことのない時間でしょうが、年配の方や小さいお子さんがいる方にとってはきついと感じる場合もあります。ゲストの構成によっては、この点に配慮する必要も出てきます。
披露宴の後に二次会を予定している場合は更に遅くまでかかるので、翌日に仕事や予定がある人にとって二次会の参加が難しくなることも。
ナイトウェディングはキャンドルや照明によるライトアップや花火など、昼の結婚式にはない演出ができることが魅力の一つです。
希望の日取りも比較的取りやすく、式までの時間を有効に使えるというメリットもあります。
しかし終了時間が遅くなるためゲストによっては、帰りの交通機関の時間を気にしながらの参加となってしまう場合もあります。
また、当日の帰宅が無理な遠方のゲストには、宿泊の手配も必要となってきます。

六輝(六曜)は日にちだけじゃなく時間も関係ある!

六輝(六曜)で結婚式の日にちを決める人は多いのではないのでしょうか?
六輝(六曜)は暦の中でも有名な暦注の1つで、先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種類が1日ごとに巡っていくことが特徴です。実は六輝(六曜)は日にちだけでなく時間にも関係しています。時間に迷った場合は六輝(六曜)を基準に考えることもいいでしょう。特に親戚やご年配の方が多く出席する結婚式は六輝(六曜)に吉にしたがって日時を決めた方がいいでしょう。

大安(たいあん)

ご存知の通り、六輝(六曜)の中では一番縁起のいい日です。
「大いに安し」の意味。六曜の中で最も吉の日とされています。
終日吉なので、結婚式はもちろん、両家の顔合わせや結納も大安の日に行われることが多です。

友引(ともびき)

日本では「友を引く」という意味で使われているため、大安の次に結婚式に適しているとされています。
友引は昼は凶。午前、夕方、夜は吉。ですので午後いちばんの結婚式は避けたいところです。

先勝(せんしょう/さきがち)

「先んずれば即ち勝つ」の意味。万事に急ぐことが良いとされる。
午前が吉で午後が凶。14〜18時は凶。先勝の日に結婚式をするなら朝いちばんにするのがオススメです。午前中から式を始めれば午後になってもOK。

先負(せんぷ・さきまけ)

先負とは、先勝と真逆の「先んずれば即ち負ける」という意味。何事も急がず慌てず、控えめに過ごすのが良いとされています。午前中の結婚式は吉ですが、14〜18時は凶。結婚式を行なう場合は午後からにすることをオススメします。

先勝(せんしょう・さきがち)

先勝とは、「先んずれば即ち勝つ」という意味を持ちます。午前中の結婚式は吉ですが、14〜18時は凶。先勝の日に結婚式をするなら朝いちばんがいいでしょう。大安、友引と比べるとそこまで人気は高くないため、比較的予約が空いている場合が多く予約しやすいです。

赤口(しゃっこう・しゃっく)

赤口の「赤」という漢字が刃物や火を連想させることから、仏滅の次に縁起が悪く結婚式には不向きな日どりです。午の刻の11〜13時が吉、それ以外が凶とされています。

先負(せんぷ/さきまけ)

万事に平静であることが良いとされ、勝負事や急用は避けるべきとされる。午前は凶だが、午後は吉。「先負」の日は午後は吉日なので、「先負」の日に結婚式を挙げるならお昼過ぎ、すなわち12時以降なら結婚式を挙げるのに良い日取りです。

仏滅(ぶつめつ

「仏も滅するような大凶日」の意味。もしくは「物滅」として「ものを失う」の意で凶。六曜の中で最も凶の日とされ、婚礼などの祝儀を忌む習慣がある。ただし、仏滅に結婚式を挙げるカップルは少なく、これも縁起を重んじる日本ならではの特徴だと言えます。ちなみに終日凶とする説と、午後は縁起がよいとする説に分かれる。

自分たちにとって最高の式にするためにも、ゲストにいい結婚式だったと満足してもらうためにも、様々な方向から考慮した上でベストな挙式時間を決めてくださいね。

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