【珍しい肉や焼肉・ホルモンの希少部位まとめ】全部食べてたら肉通!
世の中にはいろいろな種類のお肉があります。
全種類のお肉を食べたことある!という方はなかなかいないでしょう。
むしろ、きっかけがないとなかなか知ることが難しいお肉がたくさんあります。
このページではそんな珍しい肉や焼肉・ホルモンの希少部位をまとめました。
中でも一般の人でも手に入り、調理しやすいお肉を集めています。
気になった方は是非購入して味わってみてくださいね。
豚の喉軟骨(豚ホルモン)
豚の喉軟骨とは、その名の通り豚の喉仏にある軟骨のことを言います。
喉仏と言う小さな部位ということから、豚1頭から20gしかとれない大変希少な部位です。
糖質量が少なく、糖質制限中の人にもオススメです。
豚の喉軟骨のポピュラーな食べ方はシンプルに焼くこと。
軟骨独自のこりッとした歯ごたえを楽しみことができます。
煮込んだり、炒め物にも◎
あらかじめ下処理を行うとさらに美味しく頂けます。
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ラムチョップ(羊肉)
ラムチョップは生後12ヶ月未満の骨付きの仔羊肉のこと。
肉質はとてもやわらかく、羊肉の中でも最上の部位と言われています。
羊特有の匂いも少なく、柔らかくジューシーな食感です。
脂身も適度にのり旨味も強く、ローストやステーキなどのグリル調理に向いたお肉です。
骨付きのラムチョップは見栄えがいいのでちょっとしたご馳走やバーベキューなどでも活躍します。
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カイノミ(牛)
カイノミは1頭の牛から左右一対のブロック、重さは2,3kg程度しか取れない非常に希少な部分です。
バラ肉の一部ですが、ヒレに隣接していることもあって、赤身と霜降りのバランスが絶妙。
バラ肉だけれどフィレの赤身の美味さや柔らかさを兼ね備えている、両方のいいところを併せ持つとても魅力的な部位です。
カイノミのオススメの食べ方はシンプルに焼肉やステーキで食べること。
特に焼肉との相性が非常に良く、あっさりして柔らかいため老若男女問わず人気があります。
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