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長寿祝いは何がいい?母の日や父の日を含めたプレゼントまとめ。

介護福祉
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長寿祝いに健診をプレゼント?

長寿祝いって何をプレゼントしますか?

  • 60歳 還暦(かんれき)
  • 70歳 古希(こき)
  • 77歳 喜寿(きじゅ)
  • 80歳 傘寿(さんじゅ)
  • 88歳 米寿(べいじゅ)
  • 90歳 卒寿(そつじゅ)
  • 99歳 白寿(はくじゅ)

特別なお祝いをしたいですよね。

いつまでも親には健康でいてもらいたいです。そんな親が長寿のお祝い。プレゼントは健診ギフトはどうでしょうか。長寿60歳から99歳までお祝いが続きます。旅行や食事もいいけど、人間ドッグや脳ドッグをなかなか受けてくれない親にはプレゼントしてみる価値あり!

長寿祝いにはひと工夫したいですよね?

健康寿命って知っていますか?介護を受けたり病気で寝たきりになったりにならず、自立して健康に生活できる期間のことです。平成22年は男性70.42歳(平均寿命79.55歳)、女性73.62歳(86.30歳)でした。健康寿命の上位5県は下のとおりです(厚生労働省)。

健康寿命の上位5県(平成22年)
【男性】

  1. 愛知71.74歳
  2. 静岡71.68歳
  3. 千葉71.62歳
  4. 茨城71.32歳
  5. 山梨71.20歳

【女性】

  1. 静岡75.32歳
  2. 群馬75.27歳
  3. 愛知74.93歳
  4. 沖縄74.86歳
  5. 栃木74.86歳

本人はもちろん私たち子も、この期間が少しでも長くいてほしいとおもいますよね。そこで、長寿祝いに一工夫してみませんか?通常、長寿の祝いには、普段の誕生日などよりも少し奮発するケースが多いのです。一緒に旅行したり食事に出かけたり、花束を贈ったりというのも喜ばれます。そこで「健診ギフト券」をプレゼントしてみませんか?「人間ドッグ券」ともいいます。

医者嫌いの親でも長寿祝いだから…

いくら私たちがいっても健康診断を受けようとしない親はいますよね。でも、子からの贈り物の健診ギフト券であれば行ってくれる可能性も高まります。また、認知症が心配な親に「脳ドッグ」の健診券をプレゼントするのよいでしょう。ただ単に受診をすすめると、「ぼけていない!」と怒らせてしまうかもしれません。さりげなく「お祝い」の健診券として渡せば、スムーズに健診してもらうことも可能じゃないですか?

健診ギフト券はすべての医療機関で用意しているわけではありませんので、医療機関に直接問い合わせるか、ネット検索で調べてみるとよいです。親の家の近くにない場合には、旅行を兼ねての健診をプレゼントするのもひとつの考えです。いつまでも親には健康でいてほしいですからね。健診をしっかり受けて、悪いところは早めに治したいところです。

母の日・父の日には掃除代行サービスをプレゼント!

親の誕生日や父の日・母の日のプレゼントって迷いますよね。品物でもいいのですが、珍しいものは食べないかもしれないし、好物なら自分で買うだろうし…、などと考えていると適当なものがなかなか見つけられないです。衣類やファッション小物もあまり喜んでくれなかったり、「着るのはもったいない」とたんすの肥やしになってしまう親もいます。

親の誕生日や記念日のプレゼントって毎年迷いませんか?今年は、掃除代行サービスはどうでしょう。2時間やってもらうだけでもきれいになります。またお掃除代行サービスを利用することで、他人を家に入れるという抵抗がなくなり、介護ヘルパーなども抵抗が薄まります。家事・掃除代行サービスを利用してみましょう。

お掃除代行サービスをプレゼントしたら大喜び?

「お掃除代行サービス」のチケットを贈ると、喜んでくれるかも。2時間とか3時間とか、掃除スタッフに来てもらえば、1度だけでも結構きれいになるでしょう。毎年プレゼントすれば、年に1度の大掃除にもなり大助かり。大手コンビニで手軽に購入できる「家事代行サービス」チケットや「ハウスクリーニング」チケットもあるようなので、試してみては?余談ですが、「お墓参り・お墓掃除代行サービス」のチケットも売られていますよ。

掃除代行サービスを利用して他人慣れよう!

掃除代行サービスを利用するのは、親に家事の代行に慣れてもらうという効果もあるんです。いまは元気な親でも、いつか介護が必要になることがあるでしょう。意外かもしれませんが、社交的な親でも、いざホームヘルプサービスを導入しようとすると、他人が家に入ると疲れるなどと嫌がります。元気なころから掃除代行などのサービスに入ってもらういう経験があると、いざという時スムーズでしょう。

小さい子どもでもいない限り、丹念に毎日掃除をするということはしなくなるのではないでしょうか。綺麗好きな人はいるかもしれませんが。掃除代行サービスで、部屋中ピカピカにしてもらったら、気持ちもいいですよね。

他人が家にあがることにも慣れて一石二鳥かも?

老後の生活費が平均でも、一人暮らしでも大丈夫。

旅行はJRジパング倶楽部に入れば割引サービスを受けれれてお得!親と旅行に行くなら、交通手段は何をつかいますか?足も悪くなく、自由に行動できるならJRがおすすめ!

旅行に行くならJRジパング倶楽部がお得。会員制旅行倶楽部なんだけど、運賃料金が30%引きになったりとてもお得。旅行だけじゃなくて、介護するために帰省したりするときにもおすすめ。できるだけお金をかけずに旅行、帰省したいですもんね。JRジパング倶楽部を利用しましょう。

JRジパング倶楽部はお得に旅行できて嬉しい!

ジパング倶楽部とは、JR6社で組織されている会員制旅行クラブのこと。全国のJR(のぞみ・みずほ利用は割引対象外)を、片道・往復・連続で201キロメートル以上利用する際に、運賃料金を30%割引されるサービスです。新規入会者は利用3回までは20%割引。割引は年間20回まで。

入会できるのは男性65歳以上、女性60歳以上です。夫婦どちらかが65歳以上なら夫婦揃って入会可能。年会費3670円、2人で入れば年会費は6120円(税込)。

割引運賃が適用される。また情報誌が毎月送付され、会員用の企画旅行もあり、シニア世代に評判が高いです。年会費が必要なので、年に1度きりの利用であればお得になるかは微妙ですが、旅行好きな親であれば使い勝手がよいでしょう。

京都在住の私の親も入会しています。京都から東京に来る場合、「のぞみ」は使えないために「ひかり」を利用。その程度の不便はあるようですが、3割引という割引率は魅力だと言っています。親の同世代友人の多くも会員登録されています。子も入会年齢に達していたら、2世代でお得な旅行ができて嬉しいですよね。

介護で帰省する時にJRを利用するとまた便利

旅行ではなく、「帰省」に利用するという子世代側の声も多いです。
親の様子を見るとき、航空機の介護割引とおなじような使い方をされます。また、親が定期的にこの家に遊びに来るというようなケースでも使えるでしょう。

ただし、盆、正月、ゴールデンウィークは利用不可。繁忙期に帰省する機会が多い人は検討しましょう。ちなみに、身体障害者を対象にした特別会員制度もあります。特別会員は、一般の会員よりも年会費が安く、また加入できる年齢も5歳低く設定。親または自分が身体障害者手帳を保持している場合は、確認してみましょう。

旅行に行くにしても、親の家に帰るにしても、できるだけお金をかけずにいきたいですよね。JRのジパング倶楽部に加入して、お得な割引サービスを受けましょう。

遠く離れて暮らしていても利用できる携帯電話割引

携帯電話各社で、家族割引サービスをおこなっています。あなたは家族割入ってますか?同一家族で、同じ携帯電話会社に加入することにより、さまざまな特典が受けられるんです。携帯会社で行っている家族割引サービスのプランに入っていますか?遠く離れている親も家族割引に混ぜることができるんです。メール機能を覚えれば、あなたとの関係だけでなく、友達やきょうだい、親戚との連絡手段にもなり交流が広がります。シニア向けのスマホもあるので家族割引で購入し、利用するとお得です。

家族割引の対象は遠くに暮らしている親も

家族というと、同じ屋根の下に暮らしている者を連想しますよね。でも、同じ屋根の下に暮しているのなら電話やメールをする機会はあまりなく、それほどメリットを感じないのです。別居であれば、通信での連絡機会も増えるので、うれしい特典。「家族」とみなされる範囲は、各社で多少の違いがあります。ですが、離れて暮らす「親」は対象となるのが一般的。免許証、健康保険証、戸籍謄本などで関係を証明しましょう。

最も大きな特典は基本料金の割引。会社や契約プランによって違いはありますが、25〜50%程度の割引となります。また家族間の通信やメールが無料または、割引。余った無料通信分を家族間で分け合うことができるサービスもあるんです。

あまり使わない祖父母が頻繁に利用する孫に余った分をわけてあげる、というのはよくある話ですよね。多くは家族割引でも請求の分割はできるので、支払いに不都合を感じることもまずないでしょう。

携帯電話のメール機能を覚えてもらう

せっかく家族割引にしたのであれば、親にメール機能を教えてあげましょう。機械は苦手という親世代でも、携帯電話のメール機能習得には賛成されます。これまで聞いた最高年齢は88歳の女性。やはり最初は大変でしょう。「空メールを送ってくれて大丈夫だから」と言って使い方を教え、少しずつ上達してもらったという経験談も。

最初はひらがなだけの短いメールが、次第に絵文字入りの長い文章に変化していくさまに、子が驚くこともあるでしょう。「うちの親にメールなんて無理」とは子の思い込むと思います。メールであれば、あなたと親だけの関係でなく、配偶者やきょうだい、孫世代など親族との連絡手段にもなります。親にとっても、交流が広がることは楽しみとなるでしょう。シニア向けのスマートフォンの売り上げも上がっています。家族割引で購入し、親に利用提案してみるとよいでしょう。

いざ、家族割引にプラン変更をしよう、機種の変更をしようと意気込んで携帯会社に行っても、契約者じゃないと変更できません。とても厳しくなっています。まずは、契約者が誰なのかを把握して、親であれば一緒に行き、いけない場合は委任状、身分証明書、戸籍謄本などが必要になってきますので要注意です。

親のために、親の笑顔ではなく子である自分の笑顔を。

子どもの笑顔が親の最大の楽しみってよく言いますよね。でも頑張りすぎていませんか?

どこまでが親のため?

親と遠く離れて暮らす子は、負い目や罪悪感をいだきやすいもの。年老いた親を放っている、というような気持ちに陥りやすいのです。罪悪感があるからか、責任感からか、親のためにがんばろうとする子がいます。自分だって経済的にゆとりはないにもかかわらず、親のために仕送りを続ける男性もいます。家計に影響するため、妻との関係がギクシャクしてしまっているそうです。しかし、それでも仕送りをやめられません。

奥さんからは、『私たちと、お義母さんとどっちが大切なの』と言われますそうです。「夫婦の間がまずいことはわかっていますが、私は進学で故郷を離れ、好き勝手してきました。最初は、就職は地元ですると言っていましたが、結局東京に残りました。そして世帯を構え…」男性は、毎月4万円の交通費をかけて帰省し、3万円を母親に渡していまう。月々7万円以上の出費です。

親のためを考えるなら自分の笑顔を優先に

男性の妻が恐れる気持ちも理解できますよね。月々7万円以上の出費は家計的に厳しいことは目に見えるようです。妻はパートに出て家計に足しているそうですが、その賃金分が、ほぼ全額夫の親のところにいってしまっているのです。お金のことにかかわらず、親のことがきっかけで夫婦の関係に溝が生じることもあります。実の子と義理の子では、親に対する気持ちにはかなりの温度差があるためです。

喜びそうにないなら買わない。経済的に苦しいならお金のかからない方法を選ぶ。親のささえ方に「正解」はなく、自分で取捨選択していきましょう。自分勝手な考え方かもしれませんが、親の最大の喜びは、子が元気で笑顔でいることです。親が子の夫婦仲たがいなど、望んではいません。

もしかしたら、なんらかの病気のせいで「親のことを最優先にしろ」といった意味のことを言う親もいるかもしれませんが、本音は違うはずです。今まで苦労をかけてしまった親に、いつまでも元気で笑顔でいてほしいと思うことはとても素敵なことです。でも頑張りすぎは、親にも伝わります。

あなたが笑顔にいれることを一番に考えるのが親にとっても嬉しいことのはずです。

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