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ギャラはどのくらい必要?結婚式披露宴での演奏料

 2018/09/13 結婚
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披露宴では、おいしいお料理や、想いのこもった引き出物、心がときめくようなきれいなお花など、お世話になった方々への感謝の気持ちを表す演出はいろいろありますが、雰囲気づくりやプレゼントなど披露宴を効果的に演出する音楽もまた、とても大切な要素です。
美しい音色は、単に音としてだけでなく、まるで絵画のような風景を感じさせてくれますし、楽しいリズムは、心もからだも軽くし、場を和ませてくれたりもしますよね。

結婚式の披露宴で生演奏を楽しみたいという方や、ゲストを生演奏でおもてなししたいという方もいらっしゃることでしょう。
そんなあなたのために、結婚式披露宴での演奏についてみてみましょう。

披露宴で演奏を依頼するには

結婚式の披露宴で演奏を依頼する場合、式場のスタッフに披露宴の演出の一環として演奏を依頼する場合と、式場を介さずに個人で依頼する場合があります。

式場で依頼をすると、式場から提携会社に依頼され、そこから演奏者が派遣されます。
ですから、式場と派遣業者で二重のマージンがかかることになります。
その点、個人で直接依頼をすると、式場にかかるマージンを抑えることができますし、希望に合った会社を選ぶこともできます。
無駄な出費はできるだけ抑えたいと思われる方には、見逃せないポイントですね。

個人で演奏を依頼する場合には、確認すべき点がいくつかあります。
まず第一に、その会場で生演奏や大きな音を出すことが、禁止されていないかどうかということです。
ピアノの有無やメンテナンスの状況、マイクやアンプといった会場にある音響機材など、どのようなものがどのくらい用意されているのか、そして、使えるのかどうかを式場に確認する必要があります。
レンタル料がかかるかどうかも聞いておくとよいでしょう。
また、会場での事前リハーサルが可能かどうかについての確認も必要です。

式場を通して依頼する場合は、このような式場の設備等についてあらためて確認する必要はありませんし、式場と演奏者(会社)との間の信頼関係もありますから、派遣される演奏者についての心配もなく、スムーズに計画を進めることができます。
何かと忙しい準備期間中に、安心してお任せできるというのは、大きなメリットですね。

ギャラはどれくらいが相場なの?

式場を通して依頼する場合も、個人で依頼する場合も、基本的にかかる料金は、出演料と機材料、そして交通費などを含む手数料その他というのが一般的で、ギャラは、出演人数や楽器、拘束時間などによって大きく変わってきます。

どの業者も、クラシックやジャズ、ハープなどさまざまなジャンルの音楽に対応していますが、所属メンバーによって得意なジャンルとそうでないジャンルがありますから、依頼する前に具体的にイメージしておくと、話を進めやすいでしょう。

ピアノソロなどは比較的安いギャラで依頼できますが、尺八や二胡など、演奏者の人数が少なかったり、楽譜が少ないものは割高に設定されているところが多いようです。
ハープやお琴、パーカッションなどは、視覚的にも高い演出効果が期待できますが、別途搬入料金がかかる場合もありますから、確認が必要です。

プロ奏者1組1回数万円から数十万円までさまざまですが、そこに楽器や交通費などをどれだけ含むかどうかは、業者やプランによって違います。
演奏目的や内容、予算に応じて、実際に見積もりをしてもらうとよいでしょう。

また、申し込み時期によっても価格が違います。
2か月以上前に申し込むと、早割料金が設定されているところも多いようですから、早めの申し込みがお得ですね。

演奏を誰にお願いするかでもギャラは変わる

披露宴での演奏のギャラは、人数や時間だけで決まるわけではありません。
当然ですが、演奏家の経歴や実績によってもギャラは大きく変わります。
ですから、単に同じ楽器編成というだけで演奏料金を比較することは、あまり意味がないといえます。
ギャラが、その内容に見合うかどうかは、「同じ楽器編成」「同じ出演内容」に加えて、「演奏者のレベルや客観的評価」を確認することが必要なんです。

一般に、相場よりあまりにも低いギャラを提示している場合は、演奏の準備や練習がいい加減であったり、アマチュアの演奏者であったりする場合があります。
演奏の質にはあまりこだわらないという場合はそれでもいいかもしれませんが、質の高い素晴らしい演奏でゲストをおもてなししたいと思うならば、客観的な基準で厳選されたプロの演奏者を手配してもらうよう、しっかり調べることが大切です。

とはいうものの、実際は、よほど音楽に詳しい人でなければ、よくわからないですよね。
そういう場合は、信頼のおける音楽事務所のアドバイザーやコーディネーターなどに相談することをオススメします。
きっと、あなたの希望と料金に見合った演奏家が見つかることでしょう。

披露宴での演奏依頼を受けている会社といっても、大手ホテルやプロデュース会社、テレビ制作会社などと取引があるような会社もあれば、演奏専門の音楽事務所もあります。
また、楽譜を手に入れることが難しい社歌や校歌、アニメなどのアレンジも無料で引き受けてくれたり、演奏者の衣装を、披露宴のイメージに合わせて依頼できたりするところなど、規模もサービスもさまざまです。
あなたが優先したいものは何ですか?

ダウンロードで簡単に音楽が手に入り、いつでもどこでも手軽に音楽を聴くことができる便利な時代だからこそ、人が奏でる生の演奏は特別であり、きっと感動を与えることでしょう。
あなたも是非、ステキな演奏で、心に残る披露宴にしてくださいね。

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